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大学受験予備校と選び方

大学受験予備校をどのように選びますか、何点かポイントを挙げてみましょう。まず、家から近いところにするべきです。そして、数字を間に受けてはいけません。できるだけ、長くそしてやる気で通える大学受験予備校を探したいものです。いい塾、予備校とはこぢんまりとして教師の目が行き届いたところ。生徒の名前を覚えてくれるところを選んだほうがいいでしょう。大手の大学受験予備校がよくないと言っているわけではありません。

やはり、家ガから近いことは一番有利です。現役生の場合、学校から帰ってから行くことになるので、家から塾まで電車を使っても1時間程度が限度でしょう。30分以内であれば、毎日の疲れ方がまったく違ってきます。30分から1時間の通学圏内で、地図に円を引いてみてそこから探してみるのがいいでしょう。学校の勉強があるので、毎日は絶対に無理だと思います。補習中心の塾ならまだわかりますが、一般に3日程度でしょう。塾にすべての勉強を任せようとするのではなく、わが勉強のペースメーカーにすると考えてください。

合格率をアピールしている大学受験予備校もあるようです。そしてその合格率で選ぶという方が結構多いのですが、この数字が本当に正しいものなのかは不明です。たとえば、東大の合格者数を三大予備校(河合塾・代ゼミ・駿台)で足してみると、実際の合格者数より多くなってしまいます。これは、各予備校が嘘の宣伝をしているのではなく、進学校に行っている生徒の中には複数の予備校に籍を置いている場合があるからなのです。

また、同じ生徒が複数の大学に合格していれば、それはそれで数字に入れるので、多くの生徒が合格しているように見えます。つまり、数字がかならずしも真実を語っているとは限らないのです。問題はできない生徒をどれくらい面倒見て、学力アップさせてくれるかということです。できる生徒の場合は、本人に任せておいても、誰が教えても合格するからです。驚くかもしれませんが、有名校の生徒が多く行く塾・予備校だからといって指導能力があるわけではない可能性もあります。

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この記事のカテゴリーは「大学受験予備校2」です。2007年04月18日に更新しました。

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